御天 雨梅雨の 恵み 世梅雨の恵み うきやびてぃ 子ぬ方 父神 午ぬ方 母神
むちかさぎ 十月十日 うぎゃーとぅ しーじょー 七日満産 十三祝えー 十二支の星かみてぃ
生まれたる人間
朝感 夕感 一日 十五日 上半年 下半年 年々ぬぅ 時と 節々 二十四節ぬ 行事
光たてぃてぃ 道理ぐとぅに 肝から 願ぇーし くり人の道
意味
人間が産まれて天の恵み、地の恵みを受け、北の父神と南の母神が結ばれて、命が誕生し、七日祝い(月火水木金土日)、十三祝い(十二支、十二方位の干支の恵み)を受けて命ある人類は生かされているのです。神への感謝、朝に夕に、一月から十二月までの時と四季の行事をしてこそ幸せになれるのです。これが生きている一人一人の使命なのです。
祈りの森、風、名護曲では風水、方位に基づき神々を人間が奉れるように創らされたスポットになります。良い氣を感じて充電し一人一人の祈りが世界平和、国の安泰、家庭の繁栄、自身の心に響きますように願います。